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3coins で Bluetooth のヘッドセットなどをスマートフォン用のアイテムが1650円で売ってますについて

皆さんこんにちはいきなりないように困ってしまってお題も結構困っちゃったなって思っている管理人です

 

今日のお題

3coins という安売り店(ほぼ100均)で Bluetooth のヘッドセットなどをスマートフォン用のアイテムが1650円で売ってますよっていうのがちょっと話題になっています。

 

Amazonのノーブランド品(中華輸入品)を売っている現状

確かに安いように見えるのですが実はこれ単純に海外から輸入しているがいわゆる中国輸入商品です。Amazon などでノーブランド商品と呼ばれるものを検索していただくと意外と同じものが出てきたりしますが、商品の大半が1000円くらいまたは安いものであれば500円ぐらいで出てきます。

 

違いがあるとするなら梱包されている事

実際に安い商品を買うと箱はついてきません。当然3coinsで販売をするときには箱も作ります。さらに人件費などが乗っかっていてその金額になっているんだと思います。Amazonで購入するなら手数料などや送料などが加味されてたとしても、人件費や箱代を加味しなければもっと安いのです…。おどろき!

 

さらにスマートウォッチも1650円

アップルウォッチなどは最近だとだんだん値上がりして8万円ぐらいになっています。これと同じ性能だとは言えませんがスマートウォッチと呼ばれるものが1650円で売られていて元を正せば原価200円とか100円と考えたらちょっとどうやって作ってるんだろうなあって不思議な感じになると思います(ちなみに心拍センサーとかフィットネス機能などはフルで搭載しているみたい)

 

スマホケースの原価は10円…。

ほかにも3000円ぐらいで iPhone のケーススマートフォンのケースなどを買われているかもしれませんが実は中国なので一個10円とか20円で売られたりしてますこれは皮とかも使った製品であっても200円とか300円というのが実際の状況です。中国すごい!

 

中華製品=玄人向けの時代は終わった

何が言いたいかと言うと、 中国が輸入商品はとても安いです。ただしそれを企業がまともに取り扱っているっていう状況がすげーなあって思ってますちょっと前までは安かろう悪かろうでありましたし中国系の商品って呼ばれるだけでちょっと大丈夫かな?とか日本語大丈夫かな?つかえるのかな?とかそういうような感覚がありました。でも実際に3coinsはあくまでも大きな雑貨屋さんと言うか安売り屋さんで全国展開をしているお店で取り扱っています。

 

さらにあくまでも中国の製品だから玄人向けだよっていう風に出しているのではなくあくまでも、安売りの製品として出しているのがすごい部分といえます。ちなみに上海問屋と呼ばれるまあもともとは中国の輸入をしていた業者と言うかありました。今ではドスパラの一部になってしまいましたけど、あくまでも玄人向け製品であり、一般向けではなかったです。そう考えれば中華市場が認められつつあるとともに、一般化が進んでいて技術力はどんどん向上しているのだと伺えます。

 

以上何を言っているのかちょっとまとまりがついていないかもしれませんが今回の 記事は以上でございます。