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【痛みが出た時にはもう遅い】在宅ワークの大敵。お尻は知らないうちにダメージを受けている!!

人をダメにするソファー「ヨギボー」。今回は在宅ワークなどで起こりえる問題と、座る事は意外と体に致命的なダメージを与え続けるということを書いています。

 

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座りすぎてお尻が痛くなりました

 座り仕事の人や在宅ワークの人は現在も急増中です。家で仕事をしていると意外と多いのはテーブルワークではなく、フローリングに座ったり床に座るという動作。しばらくしていくとお尻に変化が起きます。言いにくいですがエッチをし続けたときに起きるような尿道からお尻に対しての激痛を伴いました。痔ではありません。やり過ぎると痛くなるやつと言ったらわかりますかね…。

 

寝れなくなる痛みと生殖機能の低下確定

 病院に行くことにしました。いった理由は痛すぎて寝れなかったこと。痛いといっても地味に痛い状況なのでずっとじわじわしている状況なのです。1日2日でなることではなくダメージがたまっていった感覚でした。そして言われた生殖機能の低下確定です…。

 座る事は意外とダメージがたまるのでしっかりしないといけません。直に生殖器を圧迫するとともに、お尻の筋肉は様々な部分に精通しているのでぎっくり腰よりひどい状況らしいです。座り続けただけで致命的なダメージを追うのは怖いですよね…。

  ちなみにお尻は痛みをあまり感じません。知らないうちになっていて、いつの間にか致命的なダメージを追っているのはよくある例らしいです。自転車に乗ってるだけで生殖機能低下などはよく聞く話ですが、たかが座布団で長時間座っているだけでこの状況なのですから怖さを覚えます…。

 

買ったのはヨギボーmini

 今回座布団を使っていたのですがこの状況です。早急にショック吸収剤を手に入れなければいけません。さらに家のサイズも考えてソファーは考えていませんでした…。

 友人から勧められたのは人をダメにするクッション。さらに長い時間触れるものならばメンテナンスができるモデルがいいとのことだったので調べてみるとヨギボーのクッションが良さそうです。

 今回買ったのはMiniと呼ばれるモデル。1日座ってみたけどお尻は痛くなりません。むしろ楽な姿勢で仕事ができるので仕事効率は上がった感じがします。いい感じ…。

Yogibo 補充ビーズ 1500g
 

 

決め手になった事と他の安物とは違う事

  • 使い心地
    安物のビーズクッションとは違い、フィット感が素晴らしい。高密度なので崩れ過ぎず身体に吸い付くように形が変化。人をダメにする感じがたまりません。
  • 移動が楽
    大きいサイズでも持ち運びしやすい軽さです。ヨギボーマックスのような大きなサイズのものでも、縦に立てておけば場所を取りません。
  • メンテナンス性
    ヨギボーは中のビーズを補充できるのが特徴。使っていくと半年くらいで張りが無くなってきますが、シーツの洗濯とビーズの補充で万全を保てます!

  

お尻にダメージを追わないために

 何度もにはなりますがお尻に痛みを伴ったときにはすでにもう遅いです。痛くならない作業というのが重要です。