アフターコロナ＠コロナが収縮した未来について - 音声認識だけで書く誤字雑事ログ

どうも。こんにちは。

今回は何の根拠もないですがコロナが収縮した未来について考えていきたいと思います。

それでも公園に遊びに行くとか、東京はダメだけど東京と神奈川の県境に住んでいるから神奈川遊びに行くわ（某ブログ）みたいな、まだ体感していない人もいるようですが、一般の方々は少なくともウィルスに対しての脅威を知りました。この知っているというのがまずはポイントです。

嬉しい話かもしれませんが、少なくとも災害の時に対策費がでていました。これが拡張される現実が待っているとは思います。ただし発令後税金は少なくとも5年間は増えることが確定でしょうね。

戦争をしたい！ということはないとは思いますが、国の力が強まるはずです。むしろ国民から出ている意見は下記のようなものでした。

確かに見てみればその通りに見えるかもしれませんが、現状は国としては国民と企業に対しては他人事です。他人事でなければいけないのです。なぜなら国が戦争をしたいといったならば、絶対に守らなければいけなくなったときに問題が出るからです

制度が整ってしまえばスーパーなどの食品販売店はそれが義務です。曖昧なルールだからこそ、今は顧客たちが不審な動きをするとともに店舗スタッフは厄介事に悩んでいます。しかし制度が整ってしまえばどうでしょうか。それが普通です。そしてそれは義務です。

今まではその選択肢は基本ありませんでした。ただ今後あり得ると思います。この制度は吉と出るか凶と出るかは定かではありませんが、少なくともどこまでが仕事かの区切りをつける制度がもう一つ必要に思えます。そこまできっちりやるには10年後なのかもしれませんが…。