音声認識だけで書く誤字雑事ログ

なるべくキーボードを利用せずに自分の言葉で伝えるブログ

私が仕事をやめようと思った理由。仕事を嫌いになった理由。

全く関係ない話ですが職場でのいじめというブログを読んで悲しくなった管理人です。

 

さて皆さんは仕事でうまくいっているでしょうか。仕事というのは利害関係がはっきりしているのかうまくいくときには行くしていかない時にはいかないこれが通常ですよね。私の職場ではちょっと面白いと言うかいつ買ったかなと思う部分はありますが派閥によるいじめというのがありました。

 

ヒトは「いじめ」をやめられない(小学館新書)

 

私の後ろ盾をしていたのは今の派閥とは違う派閥の人達でした。その葉書というのは今でいう自民党みたいなものだと思います。現在の派閥は民主党に近いのかもしれません。何が言いたいのかと言うと、少し前までの民主党自民党を叩いて政権交代まで行い順風満帆だった気がします。

 

ただ会社というのはわからないことだらけですよね。これって何でやってたの?とか、なぜこの仕組みがあるのというのは正直後釜になる人たちは理解をしていません。 だからこそ色々なことを聞かなければいけませんがその引き継ぎをするのが私でした。

 

実際問題しっかりと業務を棚卸しをしていくと私自身の仕事がなくなっていることがわかります。それが政権交代なんだろうなと思いながらもうずっとこの1年政権交代に手伝っていたのが現状です。

 

 

ある日政権交代が完了したのかこんなことが起きました。 私達部署に対してあなた方も仕事は無駄だった。あなたがやる価値はない。なぜこんな無駄なことをずっとやっていたのか。そんなことを言われ続ける毎日でした。

今思えば明らかなパワーハラスメントです。そして同じ部署も女の方は泣いてしまい、もう私も手がつけられないような状況になりました。今まで会社に対して思っていた気持ちはありました。また今の政権に対して少しでも楽に引き継ぎを行ってあげようと思う気持ちもありました。確かに派閥も、この人たちも多少なり嫌いと思っていたからこそこの状況になったのかもしれません。でも仕事は仕事だと認識をしています。



職場でいじめというのは巧妙です。証拠が残らないようにさらに上司にこいつは仕事してないと思わせるために上司の上司わざわざ毒を回すようにうまく事を測られるのが事実です。大きな会社になればなるほどこの技術というのは凄まじく本当に太刀打ちができない。

 

私は絶望してこの会社を辞めようと決意をしました。