皆さんこんにちは最近農家でもやりたいなと思っている疲れ気味の管理人です
なぜサラリーマンは疲れてしまうと自分家をやりたいと田舎暮らしをしたいと考えるのでしょうか。人間はやはり自然に生きて自然に帰りたいと考えるからなのでしょうか
よく考えてみれば田舎暮らしをすればするほど現在よりも不便な生活が待っています。農家の仕事をするならば少なくとも休みはありません。考えれば考えるほど本当に大丈夫か、やりたいのかと不思議に思います。でも皆さんやりたいと考えていて自分自身がやりたいとお考えと考えてしまうわけです。不思議でしかありません。下手したらWi-Fiがない生活かもしれないのです。
さてさてさてその延長上にあるものというのがもしかしたら存在だったり家庭菜園と呼ばれるものなのかもしれません。夏になればトマトができたよきゅうりができたよとお父さんという姿というのが確かにおしゃれな生活かもしれません。お母さんがやっている姿は既に見ている人たちもいるのかもしれません。何がいいのでしょうか。
たぶん人というものに疲れているんでしょうね。
人がいなくて人以外のものと話したいそして自分が作ったものに対して満足感を得たいという延長上にあるものが農家という仕事なのかもしれません。
まとまりがついていないような文章かもしれませんが、人はもしかしたら一次産業に戻りたいという気持ちがあるのかもしれませんね