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業務スーパーの鮭フレークが買い置きに便利!

忙しいときや、おかずを作りたくないときには、ご飯にかけるだけで丼になってしまうお助けアイテムが役立ちますよね。筆者も、パパッと作れて、ガーっと食べられる「ご飯にかける系」をかなりヘビーに使っています。業務スーパーにもご飯にかける系の食材がありますが、なかでもイチオシは、「鮭フレーク」。安くて美味しくて、リピ買い間違いなしです。コスパの良さが際立つ、業務スーパーの鮭フレークがおすすめ!

焼鮭ほぐし 200g


筆者には高校生の子どもがいて、お弁当にかけたりおにぎりにしたり「鮭フレーク」を使う機会が多くあります。買い置きをしているのですが、1瓶50gほどで200円近くする商品も。思いの外値段が高いのです。

業務スーパーで鮭フレークを見つけたときは、コスパの良さに驚きました。量が多いのに値段は安く、もちろん味もいいです。

メーカーによっては、鮭がパサパサしていることもあるのですが、業務スーパーの鮭フレークは問題なし。瓶の底を見ると、しっかりと脂で湿っていました。


また鮭の中骨ごとフレークにしているので、カルシウムも豊富に含まれています。

 

値段、容量は?

業務スーパーの鮭フレークは160g入りで185円(税抜)でした。一般的な鮭フレークの3倍近くの量が入っています。生産しているのは神戸物産株式会社のグループ会社である宮城製粉株式会社です。

原材料は?

原材料は下記の通りです。 鮭、粒状大豆たん白、食物油脂、食塩、醸造調味料、魚介エキス、小麦食物繊維/トレハロース、ph調整剤、調味料(アミノ酸)、安定剤(キサンタン)、酸味料、香料、着色料(黄5、赤102)、酸化防止剤(V.E)、(一部に小麦、さけ、大豆を含む)

 

栄養成分、カロリーは?

100gあたりのエネルギーは228kcal、たんぱく質22.8g、脂質11.2g、炭水化物9.1g、食塩相当量3.4g、カルシウム471mgです。

 

開封後は冷蔵保存

未開封の状態であれば直射日光や高温多湿を避けて常温で保存。開封をした場合は、冷蔵保存です。開封口を清潔に保って10度以下で保管します。

食べきれない場合には、冷凍保存することも。ラップに包んでフリーザーバッグなどに入れ、保存環境に気をつけて清潔な状態で冷凍しましょう。解凍は冷蔵庫に入れて、数時間放置しています。

 

ちなみに筆者が購入したのは2021年1月の終わりで、賞味期限が同年6月20日となっていました。缶詰同様に賞味期限が長いと思い込んでいたのですが、入荷のタイミングや商品によるものの、実はそれほど長いとは言えなさそうです。早めに使い切るようにしましょう。

 

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