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Instagram(インスタグラム)で「いいね!」の表示を選択できる機能実装へ。YouTube等ではすでに実装済み。

新実装の概要

  • インスタグラムは、ユーザーが「いいね!」の数を表示するかしないかを選択できる機能をテストしている。
  • ユーザーは、すべての投稿への「いいね!」数を非表示するか、自分の投稿への 「いいね!」を非表示にするか、あるいは何も変えないかなどを決めることができる。
  • インスタグラムは、2019年に「いいね!」数の非表示のテストを開始し、2021年3月に誤ってこの機能を再度有効にした。

インスタグラム(Instagram)は現在、「いいね!」数を表示するか非表示にするかをユーザーが決定できるオプションのテストを行っている。

 

選択は利用の多様性から

これまでのテストでは、プレッシャーを軽減するために「いいね!」の数を表示しないことを好むユーザーもいれば、ヒットした投稿を見たいと考えるユーザーもいることが分かったという。今回は、このような好みの違いを考慮して、「いいね!」の数を表示するかしないかをユーザーが選択できるテストを実施している。ユーザーが後者を選択した場合、プラットフォーム全体の「いいね!」数をすべて非表示にすることも、自分の投稿への「いいね!」を非表示にすることもできるようになる。

 

対象国は少数からはじまる

インスタグラムは、カナダ、オーストラリア、日本など7カ国のユーザーを対象としたテストを通じて、2019年に初めて「いいね!」を非表示にすることを検討した。親会社であるフェイスブック(Facebook)の広報担当者によると、これは「いいね!」非表示が「投稿時のプレッシャーを多少なりとも軽減できる」かどうかを確認するために行われた。 

インスタグラムはこのテストで「ポジティブなフィードバック」を得たというが、一方でセレブリティやインフルエンサーからの反発もあったという。

 

利用者が安心して自分を表現できる場所へ

「インスタグラムを、人々が安心して自分を表現できる場所にしたいと考えて、このテストを行っている」と、フェイスブックの広報担当者は2019年にInsiderに語っている。

「これには、人々が『いいね!』の数ではなく、共有する写真や動画に集中できるようにするという意味がある」

2021年3月、インスタグラムは再び一部のユーザーの「いいね!」数を削除した。しかしこれは、バグによるものだった。

広報担当者によると、「いいね!」数などのリアクションの削除に関しては、フェイスブックでも同様のテストを2019年から行っているという。

[原文:Instagram reveals mixed results from its experiment hiding 'likes,' and will now test letting users decide whether to keep them]