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プールと噴水どちらが水道代が安いのか。最近では自宅用子ども噴水が流行らしい

夏になっても海開きはされず、結局家で遊ぶしかないと思いながら、せっかくなら遊べるグッズを見てみようと閲覧してみると「自宅用噴水」なるものがあるではないかと!!調べてみたら意外とやばそう…。

 

自宅用噴水とは

噴水プールで遊ばせてみた!カワウソのビンゴ
Otter Bingo Playing Sprinkle and Splash Play Mat

ホースさすだけで設置可能!

 種類はいろいろありそうですが、概ね170~180cmの大型マットが基本です。微妙に異なる点は深さでしょうか。くぼみ部分をマットとして使うのものあれば、浅瀬プールとして使われるものの2種類がありそうです。すべてに共通しているのは「設置はホースを指すだけ」という簡単仕様!!

 

ホースさすだけで設置可能!

 種類を調べていくと意外と多いことに気づきます。サイズにしては概ね170~180cmのものが多く、サイズ感に関しては違いがないと思って良いでしょう。違いがあるとしたら窪みの部分がプールになっているか、マットになっているかでしょう。つまり浅瀬のプール付きで噴水で遊ぶこともできる製品もあるのです。

 

 

水は垂れ流しです

 

 

 

NEOLEAD HO!!PS エアー遊具 キリンさん ウォータースライダー ウォーターパーク トランポリン プール 遊具 滑り台 すべり台 すべりだい エアートランポリン 大型遊具 (キリンさん)

水をためて使うプールと違って、噴水は水を引切り無しに出し続けます。またたまっている部分は浅瀬のみで飛び跳ねれば圧力が上がり水が吹き出ます。水道代は明らかにプールの方が経済的な気がします。

 

 

昔からあったのものなのかと言われると…?

この様なプールレジャー製品はバブル時代に使われる傾向が多かったようですが、自宅噴水はないみたい。どうやら海外で少し前に流行ったものが日本でちょっとしたブームになっているみたいです。つまり今年は噴水マットが楽しいってこと!

 

川にポンプをもっていけば遊び放題!

ちょっと使い方は異なるかもしれませんし、電気はどこから出すんだよと突っ込まれるかもしれませんが、一番経済的なのは川遊びに持っていくことかもしれません。最近ではキャンプがブームですから、子供と一緒に噴水キャンプなんてのも面白いかもしれませんよ!?