音声認識だけで書く誤字雑事ログ

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活動写真と映画の違い。なぜ大正から明治の移り変わりでMotionPictureからMovieになったのか

皆さんこんにちは

最近 YouTubeサクラ大戦が無料放送をしているので見ていながらちょっと気になった部分があるのでお話です

女たちの新時代(あした)

 

映画と活動写真の違い

サクラ大戦の劇中では活動写真に行くという話が出てきます。大正時代には映画のことを活動写真と言っていたというのは意外と知っている事実ですが、活動写真と映画違いがあるのでしょうか。そしてなぜ最近では映画という名前になったのか。この部分を調べてみたいと思います。 

 

活動写真とは

活動写真の元となっている言葉は、モーションピクチャーという英語です。モーションは単純に活動とか動きのことを示します。ピクチャーはそのままですね。写真の意味を示します。つまり英語を使いたくなかった日本人は単純に直訳をしてしまったということでしょうか。 

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映画とは

「映」し出す「画」像という漢字から示すように、活動写真と同じような意味合いを持ちそうな気がします。 ただこの映画というのは実は画像のことを示しているのではなく映し出す画像機(つまり投影機)のことを示します。映画では投影機を使って映画を映し出します。今で言うプロジェクターです。何が原因かわかりませんが映画を見るというのは投影機を見に行くという意味合いなんですよね。 

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つまり投影された写真を見るか投影する機械を見るか

本来は映画を見に行くというのは活動写真を見に行くが正しいのかもしれません。 そもそも映画というのはプロジェクターのことだというのであれば私たちは間違った日本語を使っているように見えます。では逆にモーションピクチャーではなくなぜムービーという名前になったのかというのも調べてみたいと思いました。 

 

モーションピクチャー(活動写真)は映画ではなかった

大正時代に使われていた活動写真は、今でいう映画のように音声が入っているわけではありません。ただ黙々と白黒の写真を見ていて、それが連続帯で現れるのでアニメーションのように見えるという感覚です。概ね大正から明治への移り変わりの時に、日本映画を変えたいという人たちが現れました。これは海外でムービー(音有り)が流行った時に、日本ではまだモーションピクチャー(音無し)だったからです。海外水準にしたい。その願いが言葉すらも変えてしまったのかもしれません