音声認識だけで書く誤字雑事ログ

なるべくキーボードを利用せずに自分の言葉で伝えるブログ

これはお前の物語だ。自分自身が変な人であることを認めて生きていく

皆さんこんにちは久しぶりに自分が変な人であることを自覚するような文章を書いてみようかなと思っています

 

ブログで発言をしていたり、 Twitter などで自分たちが発信をする人になると感じてしまうことはひとつで自分自身が変わっている人ではないのかなという疑問と本当に周りに受け入れられるのかというちょっとした不安などがつきまといます。

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これはお前の物語だ

FF10の有名なセリフです。自分自身が主人公です。今回の記事は総じて「それも自分」であり、「他人のために生まれてきたわけではない」ですし、「他人のための自分ではない」というのは念頭に入れておくとすんなり入ります。

ちなみに、FF10のアーロンは「何かを変えたいと願ってはいたが、結局は何もできなかった。それが俺の物語だ」と話すシーンがあります。これも彼の人生であり、彼の物語です。いつだって人生の主人公は自分自身でしかありません。

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嫌われるのは嫌ですがそれも自分自身

私たちは敏感すぎるくらいに人に他人に合わせようとします。相手の思っている事や人の目が気になり一般的にどうなのかを考えてしまいがちです。

 

要は嫌われたくないわけです。だからいい子のふりをして相手が望む形は何なのかそれに合わせるためにどうすればいいのかと言っていくのです。なんかこれよくある学生漫画とかでありがちな親子にも喧嘩に似てませんか?

 

アニメやドラマで見る喧嘩

不良になった息子や娘に対してそんな風になるために産んだんじゃないわよそんなことを言われるようなドラマやアニメは観がちです。喧嘩になると親は自分の理想を子供に押さえつけようとしてきます。また子供も親に対してそういう風に言ってきたと言う自分との葛藤によりてイラッとしてしまい家出をするなどの場面はよくよく見る場面じゃないでしょうか。

 

自分は変な人であることを認めよう

多分この記事を読んでいるということは少なからず周りとのギクシャクした兼ね合いで何か考えている人だとは思います。自分と他人は違うんだという感情がすごく重要で、 その違う感情があるからこそ様々な気づきや様々な行動が生まれます。変な人は悪いことではありません。

 

自分が不安定になった時何をするがいいかを考えよう

自暴自記に確かになりがちです。周りががっかりしたショックだったなどの期待を背負って生きていくのはかなり大変です。これはアイドル達がどんどんどんどん病んでいくという現状を見ていくとあのプロの世界の人間でさえ辛いのが分かっていきます。ただし何度も出てきますが喧嘩をした時、周りの期待に応えていない時など自分が不安定になった時に自分自身は何のためにやってきたのか。 自分自身に残っているものは何なのか。今までどのぐらい周りの人たちに優しくしてもらえたか。感謝をすることで少し変わっていくのかもしれません。 

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溜めないことはすごく重要です

人間世界は確かに群れ社会です。でもだからと言って自分自身を殺すことは許されません。むしろできるならやっていると思います。だからこそ自分という人間がどういう風なものなのか、一つ一つの行動や決定などを振り返ってみてはいかがでしょうか。  

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